引っ越しのニューノーマル

コロナ禍の中でニューノーマルというキーワードが出てきています。

テレワークなどはコロナ禍のニューノーマルになっています。

テレワークは今後も主流になりつつあります。

引っ越しという選択

テレワークならばインターネット環境が整っていれば、

場所を選ぶ必要がありません。

東京にいる必要もないということになります。

家賃相場を考えると、

東京はかなり高いと思います。

この機会に引っ越しするというのもありです。

引っ越し費用は当然かかってしまいますが、

長い目で見ると、お得になります。

地方に引っ越すという選択もありですが、

好きなところに引っ越すというのもありです。

僕だったら、

海辺に引っ越すかも知れません。

本当のところ、

海外移住とかに憧れています。

アフターコロナに移住するかも知れません。

候補はいくつか考えています。

マニラ(フィリピン)

ダナン(ベトナム)

出来たら英語圏です。

パラダイムシフトが起こりそうですね。

環境がかわると見える世界もかわるので、

一気にパラダイムシフトが起こりそうです。

固定費の見直し

移住が出来なかったりしなかったりしたとしても、

現状の固定費を見直してみることはとても重要です。

自分の家計の中で占める割合ベスト3を把握するだけでも

今後の改善が劇的に変化する可能性があります。

ベスト3だけで固定費全体の8割くらいになっていたりするからです。

エンゲル係数って聞けば食費の割合を示す数値なので、

イメージしやすいのですが、

住居費の割合は?

保険料の割合は?

車両費の割合は?

とかは把握しないことには数値を把握できませんね。

これをすることは、

モリンダのお仕事のコストを把握することにも

繋がります。

テレワーク時代、

最も影響しているのはインターネット関連費です。

携帯電話やスマホ、WIFI環境など見直してみるのも

仕事のしやすさはもちろんのこと

それに関連するコストの見直しにも効果が出やすいと言えるでしょう。

あとは、車両費です。

コロナ禍にあっては出かけることも減りそうなので、

車両も出来るだけコスト削減できそうです。

遠出するときは、レンタカーなどを利用すれば、

いろんな車に乗ることが出来ます。

ポルシェもレンタルできる時代になりました。

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