ＩＰＣ登録して最初の活動がアプローチになります。
アプローチとは、
ノニバイニューエイジの製品とお仕事の提案を
お伝えしたい人への声をかけることです。
普段、友人や知人に連絡することと同じ感覚です。
同じ感覚なのに
上手く行かない人が多いのがアプローチなのです。
僕も上手く行かなかった経験があるので、
どうして上手く行かないのかその原因は
わかります。
上手く行かない最大の原因は、
相手にとって興味がないことについて
連絡しているからです。
（興味がないといってもその時点での話です。）
興味を持ってもらっていたら、
話くらいは聞いてみようと思うのです。
興味の度合いが強ければ、
相手の方から「話を聞かせてよ。」
と電話をかけてきたりすることもあります。
ではどのようにしてアプローチするのが
良いのでしょうか？
名前を呼んでみる
「あの店であなたのことを呼んでいる人が待ってますよ。」
と誰かに言ってもらう。
これは、興味があるとかの話ではなくなります。
とはいえ、会いに来ると思います。
極端な例ですが、
相手の反応は、何の用だろう？とほっとけないという優先順位が高まるのです。
では、
どうやって興味を持ってもらえばよいのでしょうか？
相手が聞いてみたいと思ってもらえる動機が必要
言葉にするとなんだか難しそうな感じはします。
でも難しいことは何もありません。
聞いてみたいかどうか確認すれば良いのです。
？？？
ではアプローチするトークを紹介いたします。
私「インターミッテントファスティングって経験ありますか？」
相手「インターミッテントファスティングって何？」（ほとんどの場合）
私「ダイエットしたい人が簡単に目に見てわかる効果がある方法です。」
相手「そんな方法があるんだ。」
私「実は、私もこの方法で体重が1ヶ月でマイナス5キロ。しかもお腹周りなんかマイナス8センチ。おまけに簡単に出来ました。」
私「簡単に出来る方法だから教えた人にはすごく喜んでもらっているのよ。」
相手「それってどんな方法なの？」
私「10分くらいだけど時間は大丈夫？」
こんな感じです。
もちろん人によって話す内容も変わりますが、
大体はこんな感じになります。
そもそもダイエットしたい人って自分の周りいる多くの人が
興味を持っています。
興味を持ってはいるのですが、そんなに簡単に出来るはずがないと
殆どの人が思い込んでいます。
これはある意味仕方のないことです。
ダイエットは失敗するという一般的な常識があるからです。
そんな一般的な常識を覆してダイエットに成功している人は、
凄いと思います。
自分自身、今までダイエットに興味を持っていても、
実行に移すまでに至りませんでした。
なので、
なかなか興味を持ってもらうことが出来なかったのです。
ところが、
今回のインターミッテントファスティングは、
その一般的な常識を覆すほどの効果が目に見えてわかるから
凄いのです。
もちろん、人によっては結果の大小はあります。
結果が出ない人はまずいないと考えられる理由は、
消費カロリー ＞ 摂取カロリー
のようにするからです。
この逆だったら体重増加になってしまいます。
特にお腹周りにね。
カロリー制限するにしても
何も難しいことはしていません。
難しいと思うことは、
はじめの一歩 がなかなか踏み出せないことかも知れませんね。
はじめの一歩踏み出すとそれはやがてあなたにとっての好結果に
繋がることでしょう。