モリンダの持ち株制度について思うこと

メールマガジン2018年12月15日号

モリンダは上場企業の仲間入りしましたので、 

今後は業績によって株価が上昇する可能性を秘めています。 

 

株価の上昇 も期待できるのですが、 

配当 においても安定的に 増配 してくれるでしょう。 

 

 

さて、 

 

モリンダでは社員とIPCに対して持ち株制度がスタートするようです。 

 

IPCにおいては、

一定レベル以上の業績が反映されるのですべてのIPCが 

対象になるわけではありません。 

 

持ち株制度によって、 

モリンダの株式を所有できることは、 

資産づくりにおいてはとても楽しみになりますね。 

 

持ち株制度について 

日本の上場企業9割以上が持ち株制度を持っているので、 

持ち株制度の持つ良い面・悪い面が浸透しているのではと思います。 

 

モリンダは既に上場しているニューエイジビバレッジ社と合併をしたので、 

今後IPOとかはありません。 

 

しかし、 

 

グローバル企業なので、 

今後は世界各国に現地法人を開設することもあります。 

 

でも今は、

モリンダは 可能性を秘めている に留めておきましょう。 

 

 

さて、持ち株制度について少し触れておきましょう。 

 

モリンダではIPCに対しても持ち株制度を導入するそうですが、 

どんな形になるのかはよくわかりません。 

 

ただ、 

 

市場価格よりは安価 に購入できると思います。 

もしかしたら、報奨として株で還元 してくれるのかも知れません。 

 

どちらにしても、 

資産づくりという面では、とても期待が出来そうです。 

 

  • 安価で購入 
  • 毎年配当を受け取る 

 

上場企業なので株価が上昇したときに売却することも可能です。 

 

キャピタルゲイン も期待できそうです。 

 

 

もちろん、 

絶対に利益が出るとはいえません。

その逆もなきにしもあらずです。 

 

倒産なんてことになれば、

株の価値がなくなってしまいます。 

 

 

今後も成長していく可能性の方が高いと思いますので、 

今は期待に胸が膨らんでいる状態です。

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