WSLが大麻草成分CBDブランドの「cbdMD社」と提携

世界サーフィンリーグの世界的イベントが、

ポルトガルのナザレ

マウイ島ピアヒ(通称ジョーズ)

で開催されます。

なかでも、

マウイ島ピアヒ(通称ジョーズ)で開催される

イベント名には『cbdMD Jaws Big Wave Championship』

cbdの文字が入っています。

正確にはcbdMD社の社名が入っている訳です。

WSLとcbdMD社が提携

プロアスリートに欠かせないのが、ドーピングルール

禁止薬物の摂取を防ぐためにも日常的に使用する常備薬にまで気を使わなければ

なりません。

そのプロアスリートの世界的イベント名に、

cbdが入っているということは、

禁止薬物に該当していないということなのでしょうか?

WADA(世界アンチドーピング機構)は、

2018年の禁止薬物リストからcbdを除外しました。

なので、

cbdに関してはカラダに摂取しても

ドーピングルールでは問題にはなりません。

そして、

今回の WSL cbdMD社 の提携に繋がっていきました。

WSLとの提携により、

今後アスリートがcbdを摂取することで得られる有効性が

注目されることになります。

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